シュメールの動画作り構想①

日記

早々に職を決めなければ、と奮起しました。

転職活動は絶不調!

相変わらず転職活動は絶不調で御座います。

つい先日、前職の経験が普通に活かせる求人案件を見付けまして、サイトに足音を残しておいた所「応募しませんか?」と。調子に乗って応募した所

見事にWEB書類選考で落とされました。

「釣られた」感が半端ないです。謎の敗北感。

シュメールの講座を見て一念発起

このままダラダラした感じでまた転職活動を続けるのか?と思った時、何気に池袋にある古代オリエント博物館のサイトを見に行きました。

日本でオリエントを扱う施設は3か所です

日本には本格的にオリエントを扱う博(美)物館は全国で3つありまして

東京三鷹市にある、中近東センター

公益財団法人 中近東文化センター

東京豊島区(池袋)にある、古代オリエント博物館

古代オリエント博物館
東京池袋にある古代オリエント博物館の公式ホームページです。

そして岡山県岡山市にある、岡山市立オリエント美術館

岡山市立オリエント美術館 - オリエントの考古・美術資料の収集・研究・展覧 -
当館は、学校法人岡山学園(当時の理事長:故安原真二郎氏)から、古代オリエントの美術品1947点が寄贈されたのを機に建設されました。  これらは安原氏が情熱を傾けたコレクションで、氏と親交のあった東京大学の故江上波夫名誉教授と、故深井晋司教授の指導の下に形成されたものです。従って、学術的に系統だった収集が特徴で古代オリ...

以上になります。

この内、中近東文化センターと岡山市立オリエント美術館には行った経験がありましたが、つい先日、池袋の古代オリエント博物館に行く機会がありました。

残念な事に建物の構造上、非常に規模が小さい博物館だったのと常設展に至っては世界の四大文明を大概的に扱っている内容でしたので、私の様な特定の分野が好きな人には物足りない印象を受けました。恐らくシュメール関連の特別展等が無い限り再訪する機会は少ないでしょう。

さて、そこのサイトを見ると公開講座の告知があります。よくよく見てみると、その中に私の好きなシュメールに関する講座が幾つかあったのです。

催しスケジュール - 学ぶ | 古代オリエント博物館
東京池袋にある古代オリエント博物館の公式ホームページです。

ナイト講座の7月以降は全てシュメールに関する講座です。

これは受講したい!

シュメールというのは、世界四大文明の1つである、メソポタミア文明から端を発した都市国家です。現在のイラク南部にて唐突に現れたシュメール人は紀元前4000年代に世界で初の都市国家を興しました。シュメール人の出自は今でも謎です。

シュメール人

時代は南に進み、やがてシュメールの都市国家は滅ぼされてしまいました。そして彼等は二度と歴史の表舞台から登場しなくなりました。

シュメールよりも昔に都市国家が形成されたとされている「モヘンジョダロ」がありますが、これについて私は良く知りません…。貴方は古代核戦争の存在を信じますか?

あまりにも唐突に登場し忽然と消えた彼らの様相は、とかく宇宙人説が囁かれています。私はそんな俗説には全く興味が無いのですけどね…。

シュメールに興味を持ち始めたのは、確か2008年の5月頃だったと思います。

声帯を潰されたぐらいに酷い風邪を引いてしまい、病院で診察を待っていました。その病院に置かれた本の中にシュメールの本があったのです。

小林登志子先生の『シュメル-人類最古の文明』


当時は「シュメールは世界で最初の都市国家を形成した」ぐらいの知識だったのですが、この本を読んだ時、衝撃を受けました。

シュメール人はエジプトよりも遥か昔に都市国家を形成していたこと、彼らの技術は現代でも通じるものであったのと、そして何より人間臭い神の存在がシュメールに興味を持つ契機になりました。

神話に登場する神は古今東西問わず人間臭いものですから、私にとって日本神話やギリシャ神話も好きなジャンルの1つになっています。シュメールも当然その流れとなったのと、更に未知なる歴史分野であるのも手伝って、シュメールに対して飽くなき興味を持つ様になりました。

気が付いたら、シュメールに関する本を何冊か購入していて、そこからシュメールに対する興味が途切れる事はありませんでした。

蛇足ながらも、シュメールに興味を持って3ヶ月後にシュメールをモチーフにしたオンラインゲームの存在を知りまして数年間プレイした経験があります。シュメールの都市国家名が元ネタとなったものが沢山出て来ましたが、元ネタを知っている人は殆ど居なかったかも知れませんね。

病院に置かれた1冊の本で、新たな歴史知識を知る契機になるとは、夢にも思いませんでした。

シュメールに対する好奇心は今でも衰えていません。寧ろ講座の告知を見てからは、益々勉強をしたい思いが強くなりました。

しかし講座の受講や再び本を購入するとなると、当然ですがお金が必要になります。現状の無職のままですと、赤貧街道へまっしぐらは確定ですので、就職を果たした上で、講座や勉強を続けて行こう!と一念発起しました。

そんな訳で5月までのタイムリミットを設けて、就職活動を行っている次第です。

心理学的に言うと代償行動というやつですね。

シュメール神話で動画創作を考えました

つい先日、インターネット上で、シュメールで創作を行っている方々の作品を幾つか拝見しました。小説を書いたり絵を描いたり等々、史実通りに描写している人も居れば、世界観を取り入れた全くのオリジナルで創作に挑戦している人も居まして、私的にもかなり影響を受けました。

そこで彼等の作品を見てふと思ったのです。

自分の持っている知識であまり知られていないシュメールについて紹介するのは、どうかと?

私自身も勉強になりますし、シュメールについて興味を持つ人が増加すれば、嬉しい事はありません。

では何について紹介しようか?紹介媒体はどうしようか?

何が出来るか考えてみる

先ず何について紹介をするかについて考えた時、動画を見るとシュメールの歴史概要について説明しているものは多くありました。昨今の御時世は、生放送配信が一般的になったのもある為か、動画の方が需要率が高い気がします。文字だけで訴えるよりか動画を使って視覚的に訴える事で印象に残る利点もありますしね。

然らば、私はシュメールの神話ジャンルが一番好きなので、その神話について紹介する動画について作成しようと考えました。ただシュメールの神話は成人向けの要素もあるので、そこは上手く創作しようと考えています。

これに関しては『ギルガメシュ王ものがたり』という3冊の絵本からヒントを得ました。

『ギルガメシュ叙事詩』を絵本仕様にしたものです。私自身お気に入りの絵本です。この本、とても絵が綺麗なのと、描写されている衣装や調度品などは史実に基づいています。

子供向けの絵本らしく、一部作者による創作改変がされています。例えば、聖娼シャムハトが歌使いになっている上に、かなり重要な役割を果たしていたり、他にも最後がハッピーエンドになっていたり等々…。

実際の叙事詩ではシャムハトの出番はごく僅かです(笑)。

とは言っても物語の大意を覆すものでもありません。飽くまでも興味を持って貰えれば…そんな意味を込めた改変を行うのもありかな?と考えています。

段々と漠然とですがコンセプトは浮かんできました。

取り敢えず現状として…

  • 動画媒体で紹介
  • シュメールの神話を紹介

この2つのコンセプトが決まりました。

妄想は膨らんでいますが、これは絶対に実現させます!

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