今回の記事は、実際に物件を見学したお話になります。

希望物件を書き出してみる

前回の記事にて、引っ越しを決意した理由を書きました。

1人暮らしの引っ越し①:転居の決意

賃貸物件を探す前に、私が希望する物件の条件を箇条書きしました。

  1. (可能であれば)7畳以上ある1ルーム、若しくは1K
  2. マンション
  3. 2階以上
  4. 洋室(和室はNG)
  5. 最寄り駅は駅前にお店が集中している駅で、徒歩5分以内
  6. 光ファイバーのインターネットが使える
  7. 家賃は管理費込で6万円
  8. バストイレは別

 

1は読まない蔵書は実家に返却しますが、それでも一定数の蔵書は引き続き所持するので、7畳以上があると望ましい。但し「可能であれば」なので、実際は6畳以上あれば、妥協します。

2は前の住居は半ばアパート的な構造なのもあって、住人が共用階段と廊下を歩く度に、家中にその足音が響き渡っていました。この音、ほぼ毎日の様に夜中の3時にも聞こえていまして、安眠の妨げにもなっていたぐらいです。人の足音に驚く生活に懲りたので、それに気を取られないマンション構造の建物を希望しています。

3も前の住居で懲りましたが、下に住人が居なかった為、とても寒い思いをしました。私は暑さよりも寒さに全く耐性が無いので、冬場が寒い環境になると体調不良にも陥ります。寒い思いをあの時の様にしたくないと思いまして、2階以上を希望しています。後は、私は女性なので、防犯面では2階以上が宜しいのかと。

4は別の記事に書きますが、和室だと退去時の原状回復に余計な費用が掛かる契約を交わさせる場合があるので、一人暮らしで費用を抑えたい人には、お勧めしません。

求めている賃貸物件の条件

以上の条件を元に、LIFULL HOME’S賃貸にて賃貸物件を探していました。

実際に賃貸物件を見学する

8月下旬に条件を満たす賃貸物件を見付けました。

  • 築17年の2階建てマンションの2階
  • 7.5畳の1K
  • 駅から希望している駅から徒歩4分
  • 家賃は管理費込で6万円

実際にその賃貸物件を目で確かめましたが、坂の途中にあるものの大した距離では無かったのと、店舗施設が駅前に集中している駅から徒歩5分以内の至近物件だったので、借りる価値があると判断しました。最初に情報公開されてから相当の月日が経過していたので、借主が見付からないのかな?と思い、他の物件を探しつつ様子を見ていました。9月中旬になっても情報更新される気配が無かったので、早速不動産屋に連絡を取ってみました。

連絡を取った時点では「まだ空いていて、尚且つ物件を他に探すので希望条件をメールにてお知らせ下さい」との事。既述の条件を明記しましたが、ここで私はうっかり、希望物件はマンションと入れるのを忘れてしまったのです…。気付いたタイミングが時既に遅しでしたが、百聞は一見に如かずで、探して貰う物件に一縷の望みを掛けてみました。

希望物件の見学日も決定し、同時に不動産屋側で探して貰った物件も同時に見学する事になりました。ところが、運悪く物件を見学する2日前に、希望物件に申込者が出てしまい、残念ながら契約が成約してしまったそうです。あんなに空室期間が長かったのにもかかわらずでしたので、こればかりは運が悪かったです。そこで、不動産屋側で用意した物件を4つ見学する事になりました。

賃貸物件を見学する

①選択肢の眼中に入らなかった最初のアパート

最初に見学した物件です。確かに駅から近いのですが、坂道が、かなりきつかったです。これは帰宅時だと、しんどい。2階の物件だったのですが、2階に上がる階段の幅が非常に小さくて、これまた上がるのに難儀しそうな予感がしました。

部屋は8畳あり、ロフト付きでしたが、正直ロフトは不必要と思っているので、希望している物件とは程遠かったです。部屋全体が汚い印象があり、更に鏡が割れていたのと、隣人が何故かドアを開けてきて、こちらの様子を窺っていたので、この物件は選択肢の眼中に入りませんでした。最も葬儀会館が隣接していたので、この時点でアウトでした。

②女性専用のアパート

見学2件目の物件です。こちらは最初に希望していた物件の道中にありました。女性専用のアパートという訳で、先の物件には比較にならないぐらいに、綺麗でした。ただ、バスの中に洗面所があったので、こちらも選択肢の中には入りませんでした。

以上最初の2件は選択肢さえ生じませんでした。

③オートロックのマンション

駅から徒歩30秒、更にオートロックというマンションです。

意外な事に、賃料は見学した物件の中で一番安かったです。とは言ってもオートロックという性質上、管理費が高いので、他の所と遜色が無い賃料になりましたけれども。

部屋は6.1畳という手狭になってしまうのですが、空間を上手く活用すれば住めるかも知れないと考えました。他にもバスには乾燥機能が備わっており、部屋干しにも対処可能なのが、気に入りました。強いて難点を言えば、ベランダの日当たりが悪いのですが、外で洗濯物が干せる所でしたので妥協の範疇内でした。

不動産屋が見学の時点で、光ファイバーのネットが引けるのを把握していなかったので、即断には至りませんでした。

ここに来て初めて選択の食指が動いた物件に巡り合えました。

④広いアパート

最後に見学した物件です。兎に角、広かったです!開放感が半端ありませんでした。

部屋は8畳あり、収納スペースも広かったです。更に今までの物件には無かった、脱衣所スペースもありました。この物件もバスに乾燥機能が備わっていましたが、築浅の賃貸物件には標準で備わっているものなのでしょうか。

ただ、問題が1つあって、1階だったのと、更に独立しているバルコニーが無かったのです。目の前は植木で囲いをされていますが、その気になれば、部屋へ容易に侵入可能でした。

広いけど防犯面で悩む物件です。

悩んだ末オートックのマンションに決定

という事で③と④の物件で悩みました。③と④の賃貸物件は対照的になっています。広さを取るか、安全面を取るかの取捨選択です。

どの賃貸物件にするか悩む

しかも③と④の賃貸物件は「たまたま空きが出ており、傾向として直ぐに埋まってしまう」とも言われました。取り敢えず、判断は保留して不動産屋を後にしました。③の物件は築14年のマンションでしたが、流石に光ファイバーが使えないのは有り得ないので、他の賃貸物件サイトで検索した所「宅内設備に光ファイバーあり」と書かれていました。

光ファイバー使用可能が判明したので、③の物件にしました。悩んだ末、安全面を採用しました。

不動産屋に「③の物件にします」と連絡した所、人気物件なので早急な申し込みをした方が良いとの事なので、再び、不動産屋に向かい、物件の申し込みをしました。

そこで最初の物件の時とは違う点が多々ありました。次回はそれについて書きます。