整体と過敏性腸症候群との関係

昔から姿勢が悪いと良く言われています。

姿勢と体調不良との関係

ついつい背中が丸くなってしまうんですよね、私は…。治せ!と言われても数分後には、猫背になっているのが常です。ところが、姿勢が悪いと、あらゆる体調不良の要因になるのです。

そもそも私達の体というものは、脳からのあらゆる指令が体の各器官に伝達される事によって、健康を維持する事が出来ます。その指令が上手く行かないと、体調不良を起こすのですが、背骨というものは、その伝達神経の通り道になっているのです。それ故に姿勢の悪い人は、脳からの指令が上手く伝達出来ず、結果として、短命な人が多いそうです…。

背骨と神経の伝達(イメージ)

背骨は34~36番の椎骨から構成されています。椎骨は「頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨」と細かく分類され、更に各器官に影響を与えています。そして、上の図に於いて、ピンク色になっているものがありますが、これは精髄神経でありまして、各器官に繋がっているイメージになっています。

上部頸椎→目、耳

下部頸椎→心臓、喉、両手、迷走神経、目、耳

胸椎1・2番→気管、肺、心臓、両手

胸椎3・4・5番→肺、心臓、胃、肝臓、目

胸椎→6・7・8番→胃、肝臓、副腎、横隔膜

胸椎9・10・11番→腎臓、膀胱、子宮

胸椎12番・腰椎1・2番→大腸、膀胱、肝臓、胃

腰椎3番→生殖器

腰椎4・5番→両足、大腸、膀胱、前立腺

仙骨→膀胱、生殖器、肛門

引用文献:『まんが背骨イキイキ健康法』 1992年7月20日発行 日東書院

成る程、姿勢が良い重要性を思い知らされました。私の過敏性腸症候群が悪化している原因の1つとして、ストレスもありますが、姿勢が悪いのも起因しているみたいです。ならば、背骨に関する整体屋さんを探してみるという結論に達しました。

『背骨健康法』は、自宅で1人で可能なストレッチ方法も記載されているので、古い本でありながら、お勧めなのですが、当然絶版しています…。

実は過去に鍼治療を受けていました

昔、鍼治療に通っていた時がありました。先生が過敏性腸症候群の事を知っている貴重な鍼師でした。家から少し遠かったのですが、鍼治療を受けている間は心なしか、下痢の頻度は低かったです。可能であればそこに通いたかったのですが、規模拡大の為に、場所移転してしまいまして、通うのに大変になってしまい、泣く泣く途中で行くのを中断しました。バス乗車30分は過敏性腸症候群患者にとって無理ゲームな域です…。

専門的な整体屋さんを見付けました

去年の冬は、10月下旬に声帯を潰すぐらいの大風邪を引きましたが、そこから約3ヶ月近く、下痢が酷くなってしまいました。古いアパートですから断熱材が入っていないみたいで、冬になると極寒レベルで寒くなるのが、更にストレスになっていました。こうなると、市販の下痢止めも全く効きません。おまけに過敏性腸症候群の症状が酷くなり、行きと帰りの電車乗車時には非常に難儀しました。その当時は仕事が忙しかったので、病院に行く暇も無かったのは、辛かったです。年末年始は最悪な体調状態で、過ごしていました…。

何とか3ヶ月間頑張りまして年が明けて早々に、病院と背骨の姿勢を矯正する整体を見付けました。病院は外れでしたが、整体に関しては、良い所が見付かりました。

普通の整体は骨をボキボキする所が多いみたいですが、私が現在通っている整体は、首のねじれを矯正するという専門的な整体です。とは言っても器具は使わずに手だけの施術になります。首は、頭をあらゆる神経の通り道になっていますので、これを矯正する事で、ひいては体質改善に繋げるというコンセプトの整体です。

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ちょっとステマになってしまうかも知れませんが(笑)、私が通っている整体のサイトです。治療方針がしっかりと記載されていたので、信頼出来ると感じ、藁にもすがる思いで行きました。「兎に角、下痢が酷いのと、後、冷え性なので、何とかして欲しい」という風に言いました。

1~3月までは集中的に治したいので、週に1回通っていました。

先ず驚愕したのは、初回に行っただけで、「電車酔い」が大幅に緩和されたのです。実は私、電車の中で中吊り広告を読むのも出来ず、また、1分もスマホをいじると、電車酔いをするぐらいに酔っていたのですが、大きな揺れが来ない限りは、スマホを普通にいじる事が可能になりました。これはかなり感動しましたね。

そして下痢ですが、整体に通っていた当初は薬を飲んでいたのもありましたが、あんなに苦しめられた下痢が止んでしまったのです。冷え性の方も同様に緩和されたのが大きいかも知れません。暫くしてから、お腹の調子に絡む薬を飲む頻度は低くなったのですが、下痢をする確率が大幅に低下しました。

4月以降は月に1回ペースで通っていますが、現状でも事足りています。

相変わらず、出掛ける時とかになると、トイレに行きたくなる過敏性腸症候群の症状は出ているのですが、そこで下痢をしなくなったのは、私的には嬉しい事ですし、乗り物酔いから解消されたのは、大きかったです。

私の場合は地元に専門的な整体屋さんがあったので、とても助かりました。多分かような整体屋さんが無ければ、過敏性腸症候群はもっと悪化していたと思います。

という事で、過敏性腸症候群の治療の選択肢として整体や、今回は詳細に記述しませんでしたが、鍼治療という選択肢もあるので、是非検討しては如何でしょうか?

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